整体スクール
⭐️お母さんが子供にしてあげられる整体スクール⭐️ こんなこと思ったことないですか? ✅痛いと言っている子供に何もしてあげられない ✅教えてあげたいけどカラダの使い方がわからない ✅簡単なケアをしてあげたい ✅治療院に行きたいけど、練習で行けない ✅もっと子供のサポートしてあげたい ✅トレーナーを雇いたいけど金銭的に厳しい ✅治療資格を取りたいけど時間がない 1つでも当てはまるお母さんは、体験スクールにご参加ください😃 ベーシックスクールを受講するだけで知識0だったお母さんがプロ並みの技術を習得できます❗️❗️❗️ ⬇️詳しくはLINEでお伝えしています⬇️ https://lin.ee/PrOeBte 受講者全員未経験の0からのスタートだから安心♫ 0からなのにプロ並みの技術が身につく♫ 体験スクール 次回10月3日 日曜日 9:00〜12:00 定員8名 少人数で開催も安心♫ 詳しくはお問い合わせ下さい! 主催 株式会社ワンオクターブ 代表取締役 西 克弥 #整体スクール #お母さんが子供にしてあげれること #スポーツ動作 #サッカー #バ

野球専門 投球フォームにおいてテイクバックは必要?
野球の投球フォームにおいてテイクバックは必要か? こんにちは! 一気に気温が下がってきましたね。 体調を崩しやすい季節なので気をつけましょう! さて本題ですが、野球の投球フォームで腕を振れと指導されるケースが多いと思います。 ですが、当施設の利用者さんの傾向では、腕を振っている選手やテイクバックを意識している選手は怪我をしている選手が多いです。 背中の張りも特徴があります。 それは、投げる側の背中が張っている選手が多いです。 プロに近い選手やプロ選手の背中は投げる側ではなく反対側の背中が張っています。 なぜ反対側なのか? それは、投げる側で投げる意識ではなく体幹の壁を意識しているから投げる側ではなく反対側が張っているのだと思います。 壁がないと球速は上がりにくいですし、怪我のリスクが高いです。 壁を作るためには何をしないとダメ? 壁を作るには、まず体幹です。 特に踏み込み足の大腰筋です。 この筋肉が壁になってくれます。 但し、この壁を作るより先に行わないといけないのが、投球時のタイプです。 投球時のタイプとは? タイプをしっかり解った上で行わない
