野球専門 私が味わった野球肘その3
治療院より、、、 前回は番外編でしたので、今回は話を戻して野球肘について進めて行きます😃 前回もお話しましたが、野球肘の多くは内側ですがその他にも外側や後方型があります😱 後方型は主にフォロースルー期に疼痛を訴えることが多いです😭 フォロースルー期は肘関節が進展位になるため肘の後方にロッキング症状を訴えることがあります😵 最悪の場合、剥離骨折、疲労骨折、靭帯損傷、軟骨炎などがあります😭 まずは違和感、痛みがあれば専門のところを受診するのが一番大事です❗️ 試合に出れない、休むとレギュラーから外されるという恐怖から黙って我慢してプレーをする選手が多いです。。。 その結果野球が出来なくなる事もあります😭 野球を楽しくやりたい、思い切り投げたいのであれば勇気を出して監督に言いましょう‼️ 言った後は私の専門分野です😃 野球肘を発症する選手はコッキング初期に投げ手の甲が横やセカンド方向に向いてることが多いです❗️ 監督、コーチ、父、母の方はまず手の甲がどっちに向いてるかを見てください😃 ではまた⚾️

野球専門 私が味わった野球肘 番外編
ご覧いただきありがとうございます😊 本日は番外編です。 昨日、一昨日とお休みを頂き私が所属しているセラピストスキルアップ実践会のスクールに千葉県に行ってきました😃 スクールには全国から治療家が集まり操体法を学びます❗️ 千葉に行く度にまだまだ上には上がいるなと思います😅 操体法と出会い、代表と出会い講師の方々と出会い今までの治療の考え方が変わりました😃 特に代表の中村光太郎さんの治療技術、スピードは私の治療家、トレーナー人生ではいませんでした😵 代表、講師陣に追いつきたい追い越したいと思い参加しています🔥 操体法はまだまだ珍しい治療法ですが効果は凄いです❗️ 皆様にも自信を持って提供できるようオープンまで精進したいと思います😃 ではまた⚾️

野球専門 私が味わった野球肘その1
前回の続きで私が味わった野球肘についてお話したいと思います。 野球肘とは、野球の動作で引き起こされる肘の痛みの総称ですが、特に肘の内側の痛みを単独で指す事が多いです。肘の外側の痛みはテニス肘と呼ばれる事もありますよ。 私が患った野球肘も肘の内側で、リリースした後に激痛が走りました💦 投げた後は力み過ぎただけかなと思い、続けて投げてみるとやはり痛い、力が入らない、、、 初めて味わった痛みでした😭 その後すぐに病院に行きレントゲンを撮っても異常なしでした😦 使い過ぎによるものでしょうと診断を受け、2週間ボールを投げないように医者から言われました😵 専門家になった今思えば、ただ投げないだけじゃなくフォーム修正や可動域訓練などやれることはいっぱいあったと思います😢 専門的に見た受傷原因や修正方法はまた少しずつお話致しますね🎶 ではまた⚾️ 今お困りの方は 【ケイヴィット鍼灸整体院】 ◆市営地下鉄谷町線都島駅1番出口から徒歩2分 =========================== ◆🈺月~金曜日 16:00~20:00 定休日 火、土、日

野球専門 私が味わった野球肘
治療院から、、、 前回の投稿にありました私の野球人生を苦しめた野球肘⚾️ ジュニア期に多い野球肘、特に投手に多い 私が初めて痛みを感じたのは投手を本格的に始めた小学5年生でした😭 それも先発投手を告げられた試合前 キャッチボールの際、ボールをリリースした直後に左肘の内側に激痛、、、😵 今まで楽しく野球をしていた私にとって地獄の始まりでした。。。 整形外科に行きましたが骨には異常がないから筋肉だから2週間はボールを投げないようにしてくださいと言われました😱 初めての投げれないという苦痛 野球が面白くなくなりました。 次回もっと詳しく野球肘について書きたいと思います! ご覧いただきありがとうございます😊 ではまた。 現在苦しんでいる方は ケイヴィット鍼灸整体院をご利用下さい! 【ケイヴィット鍼灸整体院】 ◆市営地下鉄谷町線都島駅1番出口から徒歩2分 =========================== ◆🈺月〜金曜日 16:00〜20:00 定休日 火、土、日曜日 =========================== ◆大阪市都島区都島
