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野球専門 私が味わった野球肘その3

  • 執筆者の写真: 24sportsmedical
    24sportsmedical
  • 2017年11月25日
  • 読了時間: 1分

治療院より、、、

前回は番外編でしたので、今回は話を戻して野球肘について進めて行きます😃

前回もお話しましたが、野球肘の多くは内側ですがその他にも外側や後方型があります😱

後方型は主にフォロースルー期に疼痛を訴えることが多いです😭

フォロースルー期は肘関節が進展位になるため肘の後方にロッキング症状を訴えることがあります😵

最悪の場合、剥離骨折、疲労骨折、靭帯損傷、軟骨炎などがあります😭

まずは違和感、痛みがあれば専門のところを受診するのが一番大事です❗️

試合に出れない、休むとレギュラーから外されるという恐怖から黙って我慢してプレーをする選手が多いです。。。

その結果野球が出来なくなる事もあります😭

野球を楽しくやりたい、思い切り投げたいのであれば勇気を出して監督に言いましょう‼️

言った後は私の専門分野です😃

野球肘を発症する選手はコッキング初期に投げ手の甲が横やセカンド方向に向いてることが多いです❗️

監督、コーチ、父、母の方はまず手の甲がどっちに向いてるかを見てください😃

ではまた⚾️

 
 
 

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会社名   ニシスポーツメディカル
代表.         西 克弥
電話番号  06−4390−4571
​住所    大阪市西区南堀江4−10−5ー2B
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